○若狭町縄文文化伝承基金条例

平成17年3月31日

条例第69号

(設置)

第1条 縄文時代草創期からの貴重な文化遺産を、町民共有の財産としてとらえ、観光資源として活用するほか後世へと伝承し、独創的かつ個性的な地域づくりに資するため、若狭町縄文文化伝承基金(以下「基金」という。)を設置する。

(積立て)

第2条 基金として積み立てる額は、一般会計歳入歳出予算(以下「予算」という。)の定める額とする。

(管理)

第3条 基金に属する現金は、金融機関への預金その他最も確実かつ有利な方法により保管しなければならない。

2 基金に属する現金は、必要に応じ、最も確実かつ有利な有価証券に代えることができる。

(運用益金の処理)

第4条 基金の運用から生ずる収益は、一般会計歳入歳出予算に計上して、基金の設置の目的に応じた事業(以下「事業」という。)の実施に必要な財源に充て、又は基金に編入することができる。

(処分)

第5条 基金は、事業の実施に必要な財源に充てる場合に限り、処分することができる。

(繰替運用)

第6条 町長は、財政上必要があると認めるときは、確実な繰戻しの方法、期間及び利率を定めて、基金に属する現金を歳計現金に繰り替えて運用することができる。

(委任)

第7条 この条例に定めるものを除くほか、基金の管理に関し必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成17年3月31日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の三方町縄文文化伝承基金の設置に関する条例(平成3年三方町条例第6号)の規定により積み立てられた現金、有価証券等は、この条例により積み立てられた基金とみなす。

若狭町縄文文化伝承基金条例

平成17年3月31日 条例第69号

(平成17年3月31日施行)

体系情報
第6編 財  務/第4章 契約・財産/第2節 基  金
沿革情報
平成17年3月31日 条例第69号