○若狭町熊川宿公開施設条例施行規則

平成17年3月31日

教育委員会規則第30号

(趣旨)

第1条 この規則は、若狭町熊川宿公開施設条例(平成17年若狭町条例第102号。以下「条例」という。)第22条の規定に基づき、若狭町熊川宿公開施設(以下「公開施設」という。)の管理及び運営に関し、必要な事項を定めるものとする。

(管理人)

第2条 条例第5条の規定により、公開施設の事業及び管理を行うため管理人を置くことができる。

2 管理人は、若狭町教育委員会(以下「教育委員会」という。)の指示を受け、展示されている資料の保管及び管理又は入館者への説明並びに施設の管理を行うものとする。

(開館時間)

第3条 公開施設の開館時間は、別表第1のとおりとする。ただし、教育委員会が特に必要があると認めるときは、これを変更することができる。

(休館日)

第4条 公開施設の休館日は、次の各号に掲げるとおりとする。

(1) 12月29日から翌年の1月3日までの日

(2) 前号に掲げるもののほか、別表第2のとおりとする。

2 前項の規定にかかわらず、教育委員会が特に必要があると認めるときは、これを変更し、又は臨時に休館することができる。

(入館料の減免)

第5条 条例第7条に規定する入館料の減免は、次の各号に掲げるとおりとする。

(1) 障害者基本法(昭和45年法律第84号)第2条の規定による障害者が入館するとき。

(2) その他教育委員会が特に必要があると認めるとき。

(入館料の減免申請)

第6条 入館料の減額又は免除を受けようとする者は、入館時に公開施設入館料減免申請書(様式第1号)を教育委員会に提出しなければならない。

(入館者の遵守事項)

第7条 公開施設に入館しようとする者(以下「入館者」という。)は、条例及びこの規則に定めるもののほか、次の各号に掲げる事項を守らなければならない。

(1) 展示資料及び物品等に手を触れないこと。

(2) 所定の場所以外で飲食・喫煙をし、又は火気を使用しないこと。

(3) 公開施設の管理上、支障を来すような行為をしないこと。

(4) その他教育委員会の指示する事項に従うこと。

(使用許可の申請)

第8条 条例第9条第1項の規定により公開施設の使用の許可を受けようとする者(以下「申請者」という。)は、使用しようとする日の30日前までに公開施設使用許可申請書(様式第2号)を教育委員会に提出しなければならない。

2 前項の規定による申請の期間は、使用しようとする日の3月前からとする。

3 申請者は、行事内容及び入館しようとする定員等の必要な事項について、前日までに教育委員会と打合せを行い、その指示する事項を厳守しなければならない。

4 申請者は、教育委員会が特に必要があると認めるときは、行事の計画書を提出しなければならない。

(使用許可書の交付)

第9条 教育委員会は、公開施設の使用を許可したときは、公開施設使用許可書(様式第3号)を申請者に交付するものとする。

(使用料の納付)

第10条 公開施設の使用の許可を受けた者(以下「使用者」という。)は、条例第15条の規定による使用料を、使用しようとする日の前日までに納付しなければならない。ただし、教育委員会が特別の理由があると認めるときは、使用料を後納することができる。

(使用料の減免)

第11条 条例第16条に規定する使用料の減免は、次の各号に掲げるとおりとする。

(1) 公的機関及び町内一円を地域とする団体が、公用又は直接公益及び団体運営を目的とするために使用するとき。

(2) その他教育委員会が特に必要があると認めるとき。

(使用料の減免申請)

第12条 使用料の減額又は免除を受けようとする者は、あらかじめ公開施設使用料減免申請書(様式第4号)を教育委員会に提出しなければならない。

2 教育委員会は、前項の申請を承認したときは、公開施設使用料減免決定通知書(様式第5号)を交付するものとする。

(使用料の還付)

第13条 条例第17条ただし書の規定による使用料の還付は、次の各号のいずれかに該当するときとする。

(1) 使用者の責任でない事情により使用できないとき。

(2) 使用者が使用しようとする日の3日前までに使用しないことを申し出たとき。

(3) その他教育委員会が適当と認めるとき。

(使用者の遵守事項)

第14条 使用者は、条例及びこの規則に定めるもののほか、次の各号に掲げる事項を守らなければならない。

(1) 許可を受けないで物品の販売をしないこと。

(2) 所定の場所以外で飲食・喫煙をし、又は火気を使用しないこと。

(3) 許可なく壁・柱等にはり紙をし、又はピン・釘打ち等をしないこと。

(4) 許可を受けた設備器具又は備付け物品以外のものを使用しないこと。

(5) 公開施設の管理上、支障を来すような行為をしないこと。

(6) その他教育委員会の指示する事項に従うこと。

(係員の立入り)

第15条 使用者は、教育委員会から管理上係員の立入りを求められたときは、拒んではならない。

(館内の撮影等の制限)

第16条 公開施設内の展示資料及び物品等を撮影しようとする者は、あらかじめ教育委員会に申し出て、その許可を受けなければならない。

(事故報告)

第17条 入館者又は使用者は、建物及び設備器具又は展示資料及び物品等を損傷し、又は滅失したときは、直ちに教育委員会に届け出なければならない。

(寄贈)

第18条 公開施設は、展示及び保管又は研究に資する目的で、資料の寄贈を受けることができる。

(その他)

第19条 この規則に定めるもののほか、この規則の施行に関し必要な事項は、教育委員会が別に定める。

附 則

この規則は、平成17年3月31日から施行する。

附 則(平成26年3月26日教委規則第20号)

この規則は、平成26年4月1日から施行する。

別表第1(第3条関係)

公開施設の名称

開館時間

若狭鯖街道熊川宿資料館

午前9時から午後5時まで

旧逸見勘兵衛家住宅

教育委員会が別に定める。

熊川番所

教育委員会が別に定める。

熊川宿体験交流施設

教育委員会が別に定める。

別表第2(第4条関係)

公開施設の名称

休館日

若狭鯖街道熊川宿資料館

毎週月曜日(ただし、その日が国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日となるときはその翌日とする。)

旧逸見勘兵衛家住宅

教育委員会が別に定める。

熊川番所

教育委員会が別に定める。

熊川宿体験交流施設

教育委員会が別に定める。

若狭町熊川宿公開施設条例施行規則

平成17年3月31日 教育委員会規則第30号

(平成26年4月1日施行)