○若狭町国民健康保険上中病院及び診療所使用料等条例

平成17年3月31日

条例第123号

(趣旨)

第1条 この条例は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第225条及び第227条第1項の規定に基づき、若狭町国民健康保険上中病院(以下「病院」という。)及び若狭町国民健康保険診療所(以下「診療所」という。)の使用料及び手数料(以下「使用料等」という。)の徴収に関し必要な事項を定めるものとする。

(使用料等の額)

第2条 使用料等の額は、次の各号に定めるとおりとする。

(1) 診療報酬の算定方法(平成20年厚生労働省告示第59号。以下「厚生労働省告示第59号」という。)に定めのある診療については、厚生労働省告示第59号別表第1医科診療報酬点数表及び別表第2歯科診療報酬点数表並びに入院時食事療養費に係る食事療養の費用の額の算定に関する基準(平成18年厚生労働省告示第99号)により算定する費用の額に相当する額

(2) 介護保険法(平成9年法律第123号)に定めのあるものについては、指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準(平成12年厚生省告示第19号)、指定居宅介護支援に要する費用の額の算定に関する基準(平成12年厚生省告示第20号)及び指定施設サービス等に要する費用の額の算定に関する基準(平成12年厚生省告示第21号)の規定により算定する費用の額に相当する額

(3) 労働者災害補償保険法(昭和22年法律第50号)、国家公務員災害補償法(昭和26年法律第191号)、地方公務員災害補償法(昭和42年法律第121号)その他の災害補償法の規定に基づく療養の給付として診療を行う場合は、厚生労働省告示第59号別表第1医科診療報酬点数表及び別表第2歯科診療報酬点数表の点数にそれぞれ1点当たりの単価11円50銭を乗じて得た額

(4) 自動車損害賠償保障法(昭和30年法律第97号)の規定に基づく療養の給付として診療を行う場合(健康保険法(大正11年法律第70号)その他の法律に基づく療養の給付として診療を行う場合を除く。)は、厚生労働省告示第59号別表第1医科診療報酬点数表及び別表第2歯料診療報酬点数表の点数にそれぞれ1点当たりの単価15円を乗じて得た額

(5) 厚生労働省告示第59号別表第1医科診療報酬点数表及び別表第2歯科診療報酬点数表並びに入院時食事療養費に係る食事療養の費用の額の算定に関する基準に定めのない場合は、別表に掲げる額

2 前項の場合において、消費税等相当額(消費税法(昭和63年法律第108号)に基づき消費税が課される金額に同法に基づく税率を乗じて得た金額及び地方税法(昭和25年法律第226号)に基づき地方消費税が課される金額に同法に基づく税率を乗じて得た金額の合計をいう。10円未満の端数は切り捨てる。)を加えた額とする。

(使用料等の納期限)

第3条 使用料等は、利用したとき納付しなければならない。ただし、町長は、特に必要があると認めるときは、前納させ、後納させ、又は分納させることができる。

(減免)

第4条 町長は、使用料等の納付義務者に納付する資力がないと認めたとき、又は特別な事情があると認めたときは、使用料等を減額し、又は免除することができる。

(委任)

第5条 この条例の施行に関し必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成17年3月31日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の上中町国民健康保険上中病院使用料等条例(平成3年上中町条例第5号)又は三方町直営診療所使用料及び手数料徴収条例(昭和32年三方町条例第6号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの条例の相当規定によりなされた処分、手続その他の行為とみなす。

附 則(平成18年3月31日条例第16号)

この条例は、平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成19年3月19日条例第10号)

この条例は、平成19年4月1日から施行する。

附 則(平成19年12月21日条例第31号)

この条例は、平成20年1月1日から施行する。

附 則(平成20年3月31日条例第17号)

この条例は、平成20年4月1日から施行する。

附 則(平成22年3月31日条例第16号)

この条例は、平成22年4月1日から施行する。

別表(第2条関係)

区分

金額

1 病院室料

 

(1) 個室(東側)

1日につき 1,000円

(2) 個室(西側)

1日につき 2,000円

(3) 21号室

1日につき 300円

2 歯科関係手数料

 

(1) 金インレー(20カラット)

 

ア 単純なもの

1歯につき 15,000円

イ 複雑なもの

1歯につき 30,000円

(2) 金鋳造冠

 

ア 小臼歯

1歯につき 30,000円

イ 前歯(義歯のみ)

1歯につき 35,000円

ウ 大臼歯

1歯につき 40,000円

(3) PK冠(義歯のみ)

1歯につき 5,000円

(4) 金属焼付冠

 

ア ポーセレン(メタルボンド)

1歯につき 50,000円

イ 硬質レジン(硬質レジン前装冠)

1歯につき 30,000円

(5) エステニア(ハイブリッドセラミック)

 

ア クラウン

1歯につき 35,000円

イ インレー

1歯につき 25,000円

(6) オールセラミック

1歯につき 85,000円

(7) 金属床

 

ア チタン床

1床につき 170,000円

イ コバルト床

1床につき 140,000円

(8) 磁性アタッチメント

 

ア 磁性構造体

1装置につき 30,000円

イ キーパー

1装置につき 5,000円

(9) 矯正装置

 

ア 診断料

1回につき 10,000円

イ フルブラケットシステム(上下小臼歯抜歯ケース、施術料込み)

装置代及び施術料1ケースにつき 400,000円

ウ フルブラケットシステム(非抜歯ケース、施術料込み)

装置代及び施術料1ケースにつき 300,000円

エ 可撤式装置(口腔内を6ブロックに分ける)

1ブロックにつき 50,000円

オ 調整料

1月1回につき 3,000円

カ 観察料

1月1回につき 2,000円

(10) 保隙装置

 

ア リンガルアーチ型

1装置につき 20,000円

イ クラウンループ、バンドループ

1装置につき 5,000円

(11) インプラント治療

 

ア 診断料(CT撮影代込み)

1回につき 30,000円

イ インプラント下部構造(インプラント体料金+1次及び2次手術手技料)

1歯につき 150,000円

ウ 上部構造(メタルボンドの場合)

1歯につき 50,000円

(補綴形態、補綴物に応じ状況により段階的加算)

加算額 (5,000円)

最高限度額 85,000円

3 検査料

厚生労働省告示第69号を準用し、1点当たり10円を乗じて得た額

4 予防接種手数料

実費相当額

5 装用器具料

実費相当額

6 薬剤容器料

実費相当額

7 死体検案料(出張費、自動車使用料等は別途加算)

1体につき 3,000円

8 死体処置料(簡単な材料含む。)

1体につき 2,000円

9 電気使用料

 

(1) 500W未満の電気器具

1点1日につき 30円

(2) 500W以上の電気器具

1点1日につき 100円

10 自動車使用料

 

(1) 町内往診

2km未満 300円

2km以上2km増すごとに 150円

(2) 町内患者輸送

2km未満 600円

2km以上2km増すごとに 300円

(3) 町外の往診患者輸送

町内の2倍とする。

11 文書料

 

(1) 診断書

 

ア 普通診断書

1通につき 1,000円

イ 特殊診断書(自賠、生命等)

1通につき 2,000円

特殊診断書(各認定等)

1通につき 3,000円

ウ 死亡診断書

1通につき 1,000円

(2) 証明書

 

ア 簡易なもの

1通につき 500円

イ 普通なもの

1通につき 1,000円

ウ 複雑なもの

1通につき 2,000円

12 その他のもの

その都度町長が定める額

若狭町国民健康保険上中病院及び診療所使用料等条例

平成17年3月31日 条例第123号

(平成22年4月1日施行)

体系情報
第8編 厚  生/第2章 国民健康保険
沿革情報
平成17年3月31日 条例第123号
平成18年3月31日 条例第16号
平成19年3月19日 条例第10号
平成19年12月21日 条例第31号
平成20年3月31日 条例第17号
平成22年3月31日 条例第16号