○若狭町国民健康保険軽体操機能訓練施設条例

平成17年3月31日

条例第127号

(設置)

第1条 本町の住民の健康づくり、体力づくり及び身体が虚弱な者の介護予防の場を提供するために若狭町国民健康保険軽体操機能訓練施設(以下「施設」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 施設の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

若狭町国民健康保険軽体操機能訓練施設

若狭町市場第18号18番地

(事業)

第3条 施設は、第1条の目的を達成するため、次に掲げる事業を行う。

(1) 健康づくり及び体力づくりに関する事業

(2) 前号のほか、町長が必要と認める事業

(指定管理者による管理)

第4条 町長は、施設の管理を法人その他の団体であって、町長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)にこれを行わせる。

(指定管理者が行う業務)

第5条 指定管理者は、次に掲げる業務を行うものとする。

(1) 施設(設備を含む。)の維持管理に関する業務

(2) 第3条各号に掲げる事業に係る業務

(3) 施設の利用の許可及び制限に関する業務

(4) 利用料金の収受及び減免等に関する業務

(5) 前各号に掲げるもののほか、施設の運営及び維持管理に関し、町長が必要と認めた業務

(指定管理者の管理の期間)

第6条 指定管理者が施設の管理を行う期間は、指定を受けた日の属する年度から起算して5年以内とする。ただし、再指定を妨げない。

(開館時間)

第7条 施設の休館日及び開館時間は、午前8時30分から午後10時までの範囲内とする。ただし、指定管理者が特に必要があると認めるときは、町長の承認を得て変更することができる。

(休館日)

第8条 施設の休館日は、次のとおりとする。

(1) 毎週火曜日

(2) 12月29日から翌年1月3日までの日(前号に掲げる日を除く。)

2 指定管理者が特に必要があると認めるときは、町長の承認を得て、前項の規定による休館日を変更し、又は臨時に休館日を設けることができる。

(利用の許可)

第9条 施設を利用しようとする者(以下「申請者」という。)は、指定管理者の許可を受けなければならない。この場合において、許可を受けた事項を変更しようとするときも、また同様とする。

2 指定管理者は、施設の管理上必要があると認めたときは、前項の許可に際し条件を付することができる。

(利用の制限)

第10条 指定管理者は、申請者が次の各号のいずれかに該当すると認められるときは、施設の利用を許可しないことができる。

(1) 公の秩序を乱すおそれがあるとき。

(2) 他人に危害又は迷惑を及ぼすおそれがあるとき。

(3) 施設又は設備を破損、汚損又は滅失するおそれがあるとき。

(4) 前3号に掲げるもののほか、指定管理者が施設の管理上支障があると認めたとき。

(利用権の譲渡等の禁止)

第11条 第9条の規定により利用の許可を受けた者(以下「利用者」という。)は、利用の権利を譲渡し、又は転貸してはならない。

(利用許可の取消し等)

第12条 指定管理者は、利用者が次の各号のいずれかに該当すると認めたときは、利用の許可を取り消し、又は利用を中止させ、若しくは利用を制限することができる。

(1) 利用者がこの条例に違反したとき。

(2) 第9条第2項に基づき付した許可の条件に違反し、又は違反するおそれがあると認められるとき。

(3) 指定管理者の指示に従わないとき。

(4) 利用者が虚偽の申請により許可を受けたことが判明したとき。

(5) 前各号に掲げるもののほか、指定管理者が施設の管理上必要であると認めたとき。

(利用料金)

第13条 利用者は、指定管理者に対し、利用料にかかる料金(以下「利用料金」という。)を支払わなければならない。

2 利用料金は、別表に定める額の範囲内において、指定管理者が町長の承認を得て定める。この場合において、利用料金の額を変更する場合においても、また同様とする。

3 第1項の規定により支払われた利用料金は、指定管理者の収入として、収受させるものとする。

(利用料金の減免)

第14条 指定管理者は、特に必要があると認めたときは、利用料金を減額し、又は免除することができる。

(利用料金の還付)

第15条 既に納入された利用料金は、還付しない。ただし、指定管理者は、利用者の責めに帰さない理由により利用許可を取り消したとき、又は指定管理者が特に必要があると認めたときは、当該利用料金の全部又は一部を還付することができる。

(損害の賠償)

第16条 利用者は、故意又は過失により施設の設備、器具等を損傷し、又は滅失した場合は、それによって生じた損害を賠償しなければならない。ただし、利用者の責めに帰さない理由によるとき、又は町長が特にやむを得ない理由があると認めたときは、賠償の全部又は一部を免除することができる。

(免責)

第17条 町又は指定管理者は、この条例の規定に基づく行為、処分等によって、利用者が損害を受けることがあっても、一切その責めを負わない。

2 町又は指定管理者は、利用者が施設を利用した場合に発生した事故等については、その責めを負わない。

(委任)

第18条 この条例に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成17年3月31日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の上中町国民健康保険軽体操機能訓練施設条例(平成16年上中町条例第19号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成25年12月25日条例第16号)

この条例は、平成26年4月1日から施行する。

別表(第13条関係)

1 利用料金

区分

利用料金

1回

820円

定期(月)

3,910円

2 高校生以下の利用料金

区分

利用料金

1回

620円

定期(月)

3,090円

若狭町国民健康保険軽体操機能訓練施設条例

平成17年3月31日 条例第127号

(平成26年4月1日施行)