○若狭町岬漁村広場条例

平成17年3月31日

条例第150号

(設置)

第1条 漁業者の健康の増進と明るい村づくりに寄与するため、若狭町岬漁村広場(以下「漁村広場」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 漁村広場の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

岬漁村広場

若狭町神子第14号4番地

(管理)

第3条 町長は、前条に定める漁村広場を、この条例の規定に基づき、誠実に管理しなければならない。

(使用の許可)

第4条 漁村広場を使用しようとする者は、あらかじめ町長の許可を受けなければならない。許可を受けた事項の変更をしようとするときも、同様とする。

2 町長は、前項の許可に際し、管理上必要な条件を付することができる。

(使用の制限)

第5条 町長は、次の各号のいずれかに該当するときは、使用を許可しないものとする。

(1) 公の秩序又は善良な風俗その他公益を乱すおそれがあるとき。

(2) 漁村広場又は設備器具を損傷するおそれがあるとき。

(3) 漁村広場の管理上支障を来すおそれがあるとき。

(4) その他町長が使用を不適当と認めるとき。

(目的外使用等の禁止)

第6条 漁村広場の使用の許可を受けた者(以下「使用者」という。)は、許可を受けた目的以外に使用し、又はその権利を譲渡し、若しくは転貸してはならない。

(特別施設等の制限)

第7条 使用者は、漁村広場に特別の設備等をしようとするときは、使用申請と同時にその旨を申請して町長の許可を受けなければならない。

2 町長は、特に必要があると認めるときは、使用者の負担においてその設備等をさせることができる。

(使用許可の取消し等)

第8条 町長は、使用者が次の各号のいずれかに該当するとき、又は漁村広場の管理上特に必要があると認めるときは、使用の許可に係る条件を変更し、若しくは使用を停止し、又は使用の許可を取り消すことができる。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則の規定に違反したとき。

(2) 使用の許可の条件に違反したとき。

(3) 偽りその他不正な行為により使用の許可を受けたとき。

(4) 使用料を納期限までに納付しないとき。

(5) 前各号に掲げるもののほか、町長が必要があると認めるとき。

(使用者等に対する指示)

第9条 町長は、漁村広場の設備器具の保全その他漁村広場の管理上特に必要があると認めるときは、使用者その他関係者に対し必要な指示をすることができる。

(使用料)

第10条 使用者は、使用の許可を受けたときは、若狭町使用料条例(平成17年若狭町条例第52号)に定める使用料を納付しなければならない。

(使用料の減免)

第11条 町長は、特に必要があると認めるときは、前条の使用料を減額し、又は免除することができる。

(使用料の還付)

第12条 既に納付した使用料は、還付しない。ただし、町長が特別の理由があると認めるときは、その全部又は一部を還付することができる。

(原状回復の義務)

第13条 使用者は、漁村広場の使用が終わったとき、又は第8条の規定により使用を停止され、若しくは使用の許可を取り消されたときは、速やかに漁村広場を原状に回復しなければならない。

2 使用者が前項の義務を履行しないときは、町において原状に回復し、その費用は使用者が負担しなければならない。

(損害賠償)

第14条 使用者は、故意又は過失により漁村広場を損傷し、又は滅失したときは、それによって生じた損害を賠償しなければならない。ただし、町長が特別の理由があると認めるときは、この限りでない。

(免責)

第15条 この条例に基づく処分によって生じた損害については、町はその責めを負わない。

(事故の責任)

第16条 自己の不注意又は不可抗力によって生じた事故(死亡、傷害、盗難等)については、町はその責めを負わない。

(委任)

第17条 この条例に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成17年3月31日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の三方町漁村広場施設の設置及び管理に関する条例(昭和56年三方町条例第4号)又は三方町漁村広場施設使用条例(昭和56年三方町条例第5号)(以下これらを「合併前の条例」という。)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの条例の相当規定によりなされた処分、手続その他の行為とみなす。

3 この条例の施行の日の前日までにした行為に対する罰則の適用については、なお合併前の条例の例による。

若狭町岬漁村広場条例

平成17年3月31日 条例第150号

(平成17年3月31日施行)