○若狭町自然休養村管理センター条例

平成17年3月31日

条例第165号

(設置)

第1条 観光農林業の振興及び自然休養村の発展に寄与するため、若狭町自然休養村管理センター(以下「管理センター」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 管理センターの名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

自然休養村管理センター

若狭町田井第21号7番地1

(管理)

第3条 町長は、前条に定める管理センターを、この条例の規定に基づき、誠実に管理しなければならない。

(事業)

第4条 管理センターは、次の各号に掲げる事業を行うものとする。

(1) 観光農林漁業の振興に関する事業

(2) 自然休養村の発展に寄与する事業

(3) 前2号に掲げるもののほか、町長が必要と認める事業

(施設)

第5条 管理センターに次に掲げる施設を置く。

(1) 郷土芸能伝習室

(2) 会議室

(3) 研修室

(4) 休憩室

(5) 前各号に掲げるもののほか、管理センターに必要な施設

(使用の許可)

第6条 管理センターを使用しようとする者は、あらかじめ町長の許可を受けなければならない。許可を受けた事項の変更をしようとするときも、同様とする。

2 町長は、前項の許可に際し、管理上必要な条件を付することができる。

(使用の制限)

第7条 町長は、次の各号のいずれかに該当するときは、使用を許可しないものとする。

(1) 公の秩序又は善良な風俗その他公益をみだすおそれがあるとき。

(2) 管理センター又は設備器具を損傷するおそれがあるとき。

(3) 管理センターの管理上支障を来すおそれがあるとき。

(4) その他町長が使用を不適当と認めるとき。

(目的外使用等の禁止)

第8条 管理センターの使用の許可を受けた者(以下「使用者」という。)は、許可を受けた目的以外に使用し、又はその権利を譲渡し、若しくは転貸してはならない。

(特別施設等の制限)

第9条 使用者は、管理センターに特別の設備等をしようとするときは、使用申請と同時にその旨を申請して町長の許可を受けなければならない。

2 町長は、特に必要があると認めるときは、使用者の負担においてその設備等をさせることができる。

(使用許可の取消し等)

第10条 町長は、使用者が次の各号のいずれかに該当するとき、又は管理センターの管理上特に必要があると認めるときは、使用の許可に係る条件を変更し、若しくは使用を停止し、又は使用の許可を取り消すことができる。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則の規定に違反したとき。

(2) 使用の許可の条件に違反したとき。

(3) 偽りその他不正な行為により使用の許可を受けたとき。

(4) 使用料を納期限までに納付しないとき。

(5) 前各号に掲げるもののほか、町長が必要と認めるとき。

(使用者等に対する指示)

第11条 町長は、管理センターの設備器具の保全その他管理センターの管理上特に必要があると認めるときは、使用者その他関係者に対し必要な指示をすることができる。

(使用料)

第12条 使用者は、使用の許可を受けたときは、若狭町使用料条例(平成17年若狭町条例第52号)に定める使用料を納付しなければならない。

(使用料の減免)

第13条 町長は、特に必要があると認めるときは、前条の使用料を減額し、又は免除することができる。

(使用料の還付)

第14条 既に納付した使用料は、還付しない。ただし、町長が特別な理由があると認めるときは、その全部又は一部を還付することができる。

(原状回復の義務)

第15条 使用者は、管理センターの使用が終わったとき、又は第10条の規定により使用を停止され、若しくは使用の許可を取り消されたときは、速やかに施設を原状に回復しなければならない。

2 使用者が前項の義務を履行しないときは、町において原状に回復し、その費用は使用者が負担しなければならない。

(損害賠償)

第16条 使用者は、故意又は過失により管理センターを損傷し、又は滅失したときは、それによって生じた損害を賠償しなければならない。ただし、町長が特別な理由があると認めるときは、この限りでない。

(免責)

第17条 この条例に基づく処分によって生じた損害については、町はその責めを負わない。

(事故の責任)

第18条 自己の不注意又は不可抗力によって生じた事故(死亡、傷害、盗難等)については、町はその責めを負わない。

(委任)

第19条 この条例に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成17年3月31日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の三方町自然休養村施設の設置及び管理に関する条例(昭和54年三方町条例第9号。以下「合併前の条例」という。)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされた処分、手続その他の行為とみなす。

3 この条例の施行の日の前日までにした行為に対する罰則の適用については、なお合併前の条例の例による。

若狭町自然休養村管理センター条例

平成17年3月31日 条例第165号

(平成17年3月31日施行)