○若狭町名誉町民条例施行規則

平成17年10月1日

規則第101号

(趣旨)

第1条 この規則は、若狭町名誉町民条例(平成17年若狭町条例第194号。以下「条例」という。)の施行に関し、必要な事項を定めるものとする。

(資格等)

第2条 若狭町名誉町民(以下「名誉町民」という。)は、次の各号のいずれかの資格を備えた者でなければならない。

(1) 本町に引き続き10年以上住所を有する者

(2) 本町に引き続き15年以上住所を有したことのある者

(3) 本町において出生した者

(4) 本町に所在する学校を卒業した者

(5) 本町に所在する事業所等に勤務したことのある者

(6) 町長が特に必要と認めた者

2 名誉町民は、次の各号のいずれかの要件を備えた者でなければならない。

(1) 国、県又は本町の行政に関し、重要な地位にあって長期にわたり参画し、国又は郷土の発展に卓絶した功績があった者

(2) 学術、技芸の進展、産業文化の振興又は社会の進歩に偉大な貢献をなした者

3 条例第1条の目的を達成するため特に必要があると認めた場合は、第1項第1号及び第2号の居住期間を短縮することができる。

(選考委員会)

第3条 条例第3条に規定する選考委員会は、委員10人以内をもって組織する。

2 委員は、議員、副町長及び総務課長の職にある者並びに学識経験者とする。

3 選考委員会に委員の互選による委員長を置く。

4 委員の任期は、2年とする。

5 補欠の委員の任期は、前任者の残任期間とする。

(会議)

第4条 選考委員会の会議は、委員長が招集し、その議長となる。

2 会議は、委員の半数以上が出席しなければ開くことができない。

3 議事は、出席委員の過半数で決し、可否同数のときは、議長の決するところによる。

(庶務)

第5条 選考委員会の庶務は、総務課において処理する。

(称号の記)

第6条 条例第1条の規定により名誉町民の称号を贈る場合は、条例第4条の規定による称号の記(様式第1号)を贈呈する。

(名誉町民章)

第7条 条例第4条に規定する名誉町民章は、本章(様式第2号)とする。

2 名誉町民章は、本人に限り終身これをはい用し、遺族は、これを保存する。

(待遇)

第8条 名誉町民の称号を受けたものに対し、条例第5条第1項第3号の規定により、一時金として町長が定める額を贈呈することができる。

(住所等の変更届出)

第9条 名誉町民の称号を受けた者は、本籍、住所又は氏名を変更したときは、速やかにその旨を町長に届け出なければならない。

2 名誉町民の称号を受けた者が死亡したときは、その遺族又は関係者は、直ちにその旨を町長に届け出なければならない。

(名誉町民台帳)

第10条 名誉町民の功績等は、名誉町民台帳(様式第3号)に記録し、永久にこれを保存するものとする。

(その他)

第11条 この規則に定めるもののほか、必要な事項は、別に定める。

附 則

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成18年12月28日規則第26号)

この規則は、平成19年4月1日から施行する。

若狭町名誉町民条例施行規則

平成17年10月1日 規則第101号

(平成19年4月1日施行)