○若狭町パレア若狭リラクゼーション施設条例

平成17年9月20日

条例第196号

(設置)

第1条 地域住民の健康増進と交流を促進し、あわせて地域福祉の推進を図るため、パレア若狭リラクゼーション施設(以下「施設」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 施設の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

パレア若狭リラクゼーション施設

若狭町市場第18号18番地

(事業)

第3条 施設は、次に掲げる事業を行う。

(1) 浴場業(公衆浴場法(昭和23年法律第139号)第1条第2項に規定する浴場業をいう。)

(2) 前号に掲げるもののほか、町長が必要と認める事業

(指定管理者による管理)

第4条 町長は、施設の管理を法人その他の団体であって町長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)にこれを行わせる。

(指定管理者が行う業務)

第5条 指定管理者は、次に掲げる業務を行うものとする。

(1) 第3条に規定する事業に関する業務

(2) 施設の利用の許可に関する業務

(3) 利用料金の徴収に関する業務

(4) 施設(設備を含む。)の維持管理及び修繕に関する業務

(5) 前各号に掲げるもののほか、施設の運営及び維持管理に関し町長が特に必要と認める業務

(指定管理者の管理の期間)

第6条 第4条に規定する指定管理者による管理の期間は、指定を受けた日から起算して5年以内の期間とする。ただし、再指定を妨げない。

(開館時間)

第7条 施設の開館時間は、午前10時から午後10時までとする。ただし、指定管理者が特に必要があると認めるときは、町長の承認を得て、これを変更することができる。

(休館日)

第8条 施設の休館日は、次のとおりとする。

(1) 毎週火曜日

(2) 12月29日から翌年1月3日までの日(前号に掲げる日を除く。)

2 指定管理者は、特に必要があると認めるときは、町長の承認を得て、前項の規定により定めた休館日を変更し、又は臨時に休館日を設けることができる。

(利用の許可)

第9条 施設を利用しようとする者は、あらかじめ指定管理者の許可を受けなければならない。この場合において、許可を受けた事項を変更しようとする場合においても、また同様とする。

2 指定管理者は、施設の管理上必要があると認めるときは、前項の許可にその利用について条件を付することができる。

(利用の制限)

第10条 指定管理者は、次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、施設の利用を許可しないことができる。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を乱し、又は乱すおそれがあるとき。

(2) 泥酔等で他人に危害又は迷惑を及ぼす行為をするおそれがあるとき。

(3) 他人に危害又は迷惑を及ぼす物品又は動物を携帯しているとき。

(4) 施設(設備を含む。)を破損し、汚損し、又は滅失するおそれがあるとき。

(5) 管理上支障があると指定管理者が認めるとき。

(6) 前各号に掲げるもののほか、施設の目的に反し、指定管理者が不適当と認めるとき。

(事故等の免責)

第11条 第9条の規定により利用の許可を受けた者(以下「施設利用者」という。)が施設を利用した場合に生じる事故等については、指定管理者及び町長は、その責めを負わないものとする。

(利用許可の取消し等)

第12条 指定管理者は、施設利用者が次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、施設の利用許可を取り消し、若しくは利用を中止させ、又は利用許可を変更することができる。

(1) 偽りその他不正の手段により利用許可を受けたとき。

(2) 第10条各号に掲げる規定に該当するとき。

(3) 前2号に掲げるもののほか、指定管理者が必要と認めるとき。

2 前項に規定する利用許可の取り消し、若しくは利用を中止させ、又は利用許可の変更によって生じた損害については、指定管理者及び町長はその責めを負わない。

(利用料金)

第13条 施設利用者は、指定管理者に対し、施設の利用に係る料金(以下「利用料金」という。)を支払わなければならない。

2 利用料金の額は、別表に定める額の範囲内において、指定管理者が町長の承認を得て定める。この場合において、利用料金の額を変更する場合においても、また同様とする。

3 前項の規定により定める利用料金の額は、住民の利用に配慮したものとする。

4 第1項の規定により支払われた利用料金は、指定管理者の収入として収受させる。

(利用料金の減免)

第14条 指定管理者は、公益上その他特別の事情があると認めるときは、利用料金を減額し、又は免除することができる。

(利用料金の返還)

第15条 既納の利用料金は、返還しない。ただし、指定管理者は、次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、その全部又は一部を返還することができる。

(1) 施設利用者の責めによらない事情で利用できなくなったとき。

(2) 前号に掲げるもののほか、指定管理者が特別の事情があると認めるとき。

(利用権の譲渡等の禁止)

第16条 施設利用者は、利用の許可によって生じる権利を譲渡し、又は貸し付けてはならない。

(損害の賠償)

第17条 施設利用者は、故意又は過失により施設(設備を含む。)を破損し、汚損し、又は滅失したときは、それによって生じた損害を賠償しなければならない。ただし、町長がやむを得ない理由があると認めるときは、賠償の全部又は一部を免除することができる。

(委任)

第18条 この条例の規定のほか、この条例の施行に関し必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成18年4月1日から施行する。

(事前準備行為)

2 この条例の施行の日前になされた施設の管理に関する業務を行わせるものを指定するための手続は、第4条から第6条までの規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成25年12月25日条例第15号)

この条例は、平成26年4月1日から施行する。

別表(第13条関係)

1 利用料金

区分

利用料金の額(1人1回につき、消費税及び地方消費税含む。)

大人(中学生以上)

510円

小人(小学生以下)

210円

備考 この表中の「中学生」とは学校教育法(昭和22年法律第26号)で定める中学校及びこれに準ずる学校の生徒をいい、「小学生」とは同法に定める小学校及びこれに準ずる学校の児童をいう。

若狭町パレア若狭リラクゼーション施設条例

平成17年9月20日 条例第196号

(平成26年4月1日施行)