○若狭町森林公園河内の森施設条例

平成17年12月26日

条例第204号

(設置)

第1条 観光林業の振興に寄与するため、若狭町森林公園河内の森施設(以下「森林公園」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 施設の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

若狭町森林公園河内の森

若狭町河内第60号1番地の1

(管理)

第3条 町長は、森林公園を、この条例及びこの条例に基づく規則の規定に基づき、誠実に管理しなければならない。

(事業)

第4条 森林公園は、次に掲げる事業を行う。

(1) 観光林業の振興に関する事業

(2) 前号に掲げるもののほか、町長が必要と認める事業

(施設)

第5条 森林公園に、次に掲げる施設を置く。

(1) キャンプ場

(2) バンガロー

(3) 炊事場

(4) バレーコート

(5) 野鳥観察塔

(6) 前各号に掲げるもののほか、森林公園に必要な施設

(使用の許可)

第6条 森林公園を使用しようとする者は、あらかじめ町長の許可を受けなければならない。許可を受けた事項の変更をしようとするときも、同様とする。

2 町長は、前項の許可に際し、管理上必要な条件を付することができる。

(使用の制限)

第7条 町長は、次の各号のいずれかに該当するときは、使用を許可しないものとする。

(1) 公の秩序又は善良な風俗その他公益を乱すおそれがあるとき。

(2) 森林公園の設備、器具等を損傷するおそれがあるとき。

(3) 森林公園の管理上支障を来すおそれがあるとき。

(4) その他町長が使用を不適当と認めるとき。

(目的外使用等の禁止)

第8条 森林公園の使用の許可を受けた者(以下「使用者」という。)は、許可を受けた目的以外に使用し、又はその権利を譲渡し、若しくは転貸してはならない。

(使用許可の取消し等)

第9条 町長は、使用者が次の各号のいずれかに該当するとき、又は森林公園の管理上特に必要があると認めるときは、使用の許可に係る条件を変更し、若しくは使用を停止し、又は使用の許可を取り消すことができる。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則の規定に違反したとき。

(2) 使用の許可の条件に違反したとき。

(3) 偽りその他不正の行為により使用の許可を受けたとき。

(4) 使用料を納期限までに納付しないとき。

(5) 前各号に掲げるもののほか、町長が特に必要と認めるとき。

(使用料)

第10条 使用者は、使用の許可を受けたときは、若狭町使用料条例(平成17年若狭町条例第52号)に定める使用料を納付しなければならない。

(使用料の減免)

第11条 町長は、特に必要があると認めるときは、前条の使用料を減額し、又は免除することができる。

(使用料の還付)

第12条 既に納付した使用料は、還付しない。ただし、町長が特別の理由があると認めるときは、その全部又は一部を還付することができる。

(原状回復の義務)

第13条 使用者は、森林公園の使用が終わったとき、又は第9条の規定により使用を停止され、若しくは使用の許可を取り消されたときは、速やかに森林公園を原状に回復しなければならない。ただし、町長の承認を得たときは、この限りでない。

2 使用者が前項の義務を履行しないときは、町において原状に回復し、その費用は使用者が負担しなければならない。

(損害賠償)

第14条 使用者は、故意又は過失により森林公園を損傷し、又は滅失したときは、その旨を町長に届け出て、それによって生じた町の損害を賠償しなければならない。ただし、町長が特別の理由があると認めるときは、この限りでない。

(免責)

第15条 この条例に基づく処分によって生じた損害については、町はその責めを負わないものとする。

(委任)

第16条 この条例に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、公布の日から施行する。

(若狭町使用料条例の一部改正)

2 若狭町使用料条例(平成17年若狭町条例第52号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

若狭町森林公園河内の森施設条例

平成17年12月26日 条例第204号

(平成17年12月26日施行)