○若狭町パレア若狭生きがい施設条例

平成18年3月17日

条例第3号

(設置)

第1条 子どもから高齢者まで、すべての住民が活き活きと楽しく暮らしていくための推進拠点施設として、パレア若狭生きがい施設(以下「生きがい施設」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 生きがい施設の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

パレア若狭生きがい施設

若狭町市場第18号18番地

(管理)

第3条 町長は、生きがい施設を、この条例及びこの条例に基づく規則の規定に基づき、誠実に管理しなければならない。

(事業)

第4条 生きがい施設は、次に掲げる事業を行う。

(1) 生きがいづくり事業

(2) 文化事業

(3) 前2号に掲げるもののほか、町長が必要と認める事業

(施設)

第5条 生きがい施設に、次に掲げる施設を置く。

(1) 研修室

(2) 教養娯楽室

(3) 会議室

(4) 創作活動室

(5) 多目的ホール

(6) ギャラリー

(7) 総合相談室

(8) 健やか広場

(9) ボランティア活動支援室

(10) 音楽ホール

(11) ホワイエ

(12) リハーサル室

(13) 楽屋・楽屋事務室

(職員)

第6条 生きがい施設に館長のほか、その他必要な職員を置くことができる。

(使用の許可)

第7条 生きがい施設を使用しようとする者は、あらかじめ町長の許可を受けなければならない。許可を受けた事項の変更をしようとするときもまた同様とする。

2 町長は、前項の許可に際し、管理上必要な条件を付すことができる。

(使用の制限)

第8条 町長は、前条に定める使用の許可を受けようとする者が次の各号のいずれかに該当するときは、使用を許可しないものとする。

(1) 公の秩序、善良な風俗その他公益を害するおそれがあるとき。

(2) 施設、付属設備、設備器具等を破損等するおそれがあるとき。

(3) 生きがい施設の管理上支障を来すおそれがあるとき。

(4) その他町長が不適当と認めるとき。

(目的外使用等の禁止)

第9条 生きがい施設の使用の許可を受けた者(以下「使用者」という。)は、許可を受けた目的以外に使用し、又はその権利を譲渡し、若しくは転貸してはならない。

(特別設備等の制限)

第10条 使用者は、生きがい施設に特別の設備等をしようとするときは、第7条に規定する使用申請と同時にその旨を申請して町長の許可を受けなければならない。

2 町長は、特に必要があると認めるときは、使用者の負担においてその設備等をさせることができる。

(使用許可の取消し等)

第11条 町長は、使用者が次の各号のいずれかに該当するとき、又は生きがい施設の管理上特に必要があると認めるときは、使用の許可に係る条件を変更し、若しくは使用を停止し、又は使用許可を取り消すことができる。

(1) この条例又は条例に基づく規則に違反したとき。

(2) 使用の許可の条件に違反したとき。

(3) 偽りその他不正な行為により使用の許可を受けたとき。

(4) 使用料を納期限までに納付しないとき。

(5) 町が緊急の用件に使用しなければならなくなったとき。

(6) その他町長が特に必要があると認めたとき。

(使用者等に対する指示)

第12条 町長は、生きがい施設の設備器具の保全その他施設の管理上特に必要があると認めるときは、使用者その他関係者に対し必要な指示をすることができる。

(使用料)

第13条 使用者は、使用の許可を受けたときは、若狭町使用料条例(平成17年若狭町条例第52号)に定める使用料を納付しなければならない。

(使用料の減免)

第14条 町長は、特に必要があると認めるときは、前条の使用料を減額し、又は免除することができる。

(使用料の還付)

第15条 既に納付した使用料は、還付しない。ただし、町長が特別の理由があると認めるときは、その全部又は一部を還付することができる。

(原状回復の義務)

第16条 使用者は、生きがい施設の使用が終わったとき、又は第11条の規定により、使用を停止され、若しくは使用の許可を取り消されたときは、速やかに生きがい施設を原状に回復しなければならない。

2 使用者が前項の義務を履行しないときは、町長において原状に回復し、その費用は使用者が負担しなければならない。

(損害賠償)

第17条 使用者は、故意又は過失により施設、付属設備、器具等を損傷し、又は滅失したときは、それによって生じた損害を賠償しなければならない。ただし、町長が特別の理由があると認めるときは、この限りでない。

(免責)

第18条 この条例に基づく処分によって生じた損害については、町はその責めを負わない。

(事故の責任)

第19条 自己の不注意又は不可抗力によって生じた事故(死亡、傷害、盗難等)については、町はその責めを負わない。

(委任)

第20条 この条例に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成18年4月1日から施行する。

(事前準備行為)

2 この条例の施行の日前になされた生きがい施設の使用に関するための手続は、第7条から第15条までの規定によりなされたものとみなす。

(若狭町使用料条例の一部改正)

3 若狭町使用料条例(平成17年若狭町条例第52号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

若狭町パレア若狭生きがい施設条例

平成18年3月17日 条例第3号

(平成18年4月1日施行)