夏季の食中毒に注意しましょう

更新日:2025年06月20日

夏季は、例年、腸管出血性大腸菌やカンピロバクターなどの細菌による食中毒が多く発生しております。また、高温多湿の条件下では、細菌が増えやすく、食中毒のリスクが高まりますので、食中毒の発生を防止するために、食中毒予防の3原則や食中毒予防の6つのポイントを心がけてください。

食中毒予防の3原則(PDFファイル:109.6KB)

家庭でできる食中毒の6つのポイント(PDFファイル:876.4KB)

この記事に関するお問い合わせ先

健康医療課
電話番号 0770-62-2721

メールフォームからのお問い合わせ