御用日記 [県指定]
内容
熊川宿は、若狭から京都を結ぶ重要な宿場で、特に天正17年(1590年)以来発展を続けて来ました。奉行所・番所・お蔵屋敷の跡が残り、情緒あふれる街道沿いには、昔ながらの用水路が流れています。豊臣時代から藩政末期におよぶ古文書・御用日記なども保存されています。
熊川宿は、若狭から京都を結ぶ重要な宿場で、特に天正17年(1590年)以来発展を続けて来ました。奉行所・番所・お蔵屋敷の跡が残り、情緒あふれる街道沿いには、昔ながらの用水路が流れています。豊臣時代から藩政末期におよぶ古文書・御用日記なども保存されています。
更新日:2022年03月31日