セイタカアワダチソウの駆除について
セイタカアワダチソウの駆除にご協力ください
セイタカアワダチソウは、環境省の「生態系被害防止外来種リスト」に掲載されている北アメリカ原産の外来植物です。春から夏にかけて河原や空き地などに群生し、主に秋に背の高い黄色い花をつけるのが特徴です。 旺盛な繁殖力により町内でも分布が広がり、ススキなどの在来植物の生育環境に影響を与え、景観が損なわれるおそれがあります。
若狭町では、分布拡大の抑制を目的に、10月を一斉駆除活動月間に指定し継続的な駆除活動を実施します。近年、繁茂範囲が広がっているため、駆除活動の推進に引き続きご協力をお願いいたします。
セイタカアワダチソウについて
- 種子と地中の茎(地下茎)の両方で増えるため、生命力が強く、繁殖力が非常に高い植物です。
- 河川敷や空き地などに群生し、高さは1~2.5mほどになります。秋(10~11月ごろ)に黄色い花を咲かせます。
- 根や地下茎から、他の植物の発芽や成長を妨げる成分を出す性質があり、周囲の植物が育ちにくくなる一方で、自分は地下茎から芽を出して広がります。
駆除方法
セイタカアワダチソウは地下茎でも増えるため、早めの対策が重要です。次の方法が効果的です。
- 抜き取り(最も効果的)
- 根からしっかり抜き取ってください。
- 地下茎でも増えるため、可能な範囲で根(地下部)まで取り除くことが効果的です。
- 刈り取り(種子による拡大を防ぐ)
- 花が咲いても、種(種子)ができる前に刈り取ってください。 種子が飛散すると他の場所へ広がる原因になります。
- 毎年生育しやすい場所では、夏~秋に年2回以上の刈り取りを行うことで、成長・開花・種子飛散を抑えられます。
- 抜き取ったもの・刈り取ったものの扱い(重要)
- 抜き取りや刈り取りを行った植物は、種子飛散を防ぐため、その場にまとめて積んでください。(必要に応じて適切に処分してください)

更新日:2026年07月22日