先輩就農者の声 その2

更新日:2026年06月24日

今まで若狭町で迎えた研修生のうち、多くの方が、若狭町内に新規就農者などとして定住し、農業と農村地域の再生・活性化の一翼を担っています。

島光毅さん[2013年度卒業]

山脈と畑を背景に、肩を寄せ合いながらしゃがんで笑顔を向ける3人の子供と夫婦の写真
  • 出身:岐阜県
  • 就農地:若狭町海士坂
  • 経営作物等:品目 水稲等

海が近く、山海の幸もおいしい。

東京で金融系に従事するも、自然の中での生活や食にも興味があり、30歳で一念発起。かみなか農楽舎で学び、広い人脈もできました。
独立後は、農具や家賃の補助、住宅の斡旋など、充実した支援体制が心強かったです。また、ここは自然が豊かで、山の水も使えるので水稲には好環境です。さらに、海も近く、山海の幸が豊富でおいしいことも気に入っています。

柴山譲二さん[2017年度卒業]

  • 出身:愛知県
  • 就農地:関
  • 経営作物等:品目 水稲

親方や先輩の皆さんと楽しく過ごしています。
皆さんも夢を叶えにぜひ若狭町へ来てみませんか。

就農の動機(きっかけ)

研修開始前に作った野菜がとてもおいしいと感謝されたため、自分で作ろうと決意しました。

就農までの道のり

愛知県で独立就農を目指していたが調整がつかずかみなか農楽舎の門をたたきました。

苦労した点

園芸での経営を目指しましたがなかなか思うような生産物ができなかった。

未来の研修生へメッセージ

かみなか農楽舎では、地域との繋がりが強く、目指す就農スタイルの変更等にも柔軟に指導をしてくれて安心できます。

吉川翔三さん[2025年度卒業]

・出身:京都府

・就農地:若狭町

・経営作物等:品目 梅

青梅の生産・販売を軸としながら、消費者と直接つながる販売に取り組み、商品の魅力を伝えていきたいです。また私自身が梅の収穫体験をきっかけに農業の魅力を知ったように、収穫体験にも力を入れ、梅づくりの楽しさを感じていただける場を作りたいと思っております。地域の声や時代の変化に柔軟に対応しながら、丁寧な梅づくりで意欲的に営農に取り組んでいきます。

 

 

就農の動機(きっかけ)

農業に興味を持つようになったきっかけは、兼業農家をしている同僚の畑での収穫体験でした。採れたての大根の美味しさに触れ、畑で楽しそうに働く同僚の姿に感銘を受け、家庭菜園を始め、季節ごとに植物を育てる楽しさを知るうちに、将来的には農業をやってみたいと考えるようになりました。そんなときに近所の方に誘われた梅収穫体験が転機となり、時間を忘れるほど夢中になって収穫に取り組み、農業への思いがより一層強くなりました。ちょうどそのタイミングでかみなか農楽舎で梅コースが開設されると知り、門を叩くこととなりました。

若狭町での暮らし

若狭町は自然豊かな環境に恵まれており、四季折々の風景の中で日々の暮らしを楽しんでいます。また、地域の方々の温かさと親切さに触れる機会も多く、移住者である自分にとって、安心して生活できる環境だと感じています。

未来の研修生へメッセージ

かみなか農楽舎では、農業の技術を学ぶだけでなく、若狭町の集落に溶け込むために必要なことも自然と身についていきます。行政等による就農時の農地の斡旋や、就農後に困ったことがあっても、各地で活躍するかみなか農楽舎の卒業生たちが力になってくれます。

この記事に関するお問い合わせ先

農林水産課
電話番号 0770-45-9102

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