若狭三方縄文博物館

縄文の技術

丸木舟

縄文ホール
若狭三方縄文博物館の展示物「縄文の技術」の写真 (JPEG: 25.7KB)
若狭三方縄文博物館の展示物「丸木舟」の写真 (JPEG: 22.0KB)
若狭三方縄文博物館の展示物「縄文ホール」の写真 (JPEG: 27.1KB)
若狭三方縄文博物館
若狭三方縄文博物館[DOKIDOKI館]は平成12年4月に開館しました。若狭町がつくった縄文をテーマにした博物館で、この町から縄文に関するいろいろな情報を発信し、縄文を基点にしたまちづくりをしようとするための施設です。
若狭町の鳥浜貝塚の紹介をはじめとして、北信越地方の縄文土器を集めた「土器の径」や、床下に同町のユリ2号丸木舟の出土状況を再現したコーナー、鳥浜貝塚の地層の剥ぎ取り断面など、縄文文化を知る上で貴重な出土品を中心に、参加・体験型の展示コーナーがあります。
施設案内
開館時間
9時~17時(入館は16時30分まで)
休館日
毎週火曜日(国民の祝日等の場合はその翌日) / 年末年始
(平成27年6月より、毎週火曜日が休館日となります)
(注意)その他、館内燻蒸作業等により臨時休館になる場合があります。
入館料
200円(小・中・高校生) / 500円(大学生以上大人)
団体割引:20名様以上の団体は2割引
無料:障害者手帳をお持ちの方、幼児(小学生未満)
更新日:2022年03月31日